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水無月
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若菜屋さんの刻み栗の水無月
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↑切り分けた琴用の水無月と抹茶の水無月
 つい先だって、大きな手術を乗りきった琴。
 後半も、元気でがんばろうね!
 koto「それにしては、あたちのちっちゃすぎないでちゅか?」

六月三十日は、上半期最後の日、夏越の祓(なごしのはらえ)ですね。
夏越の祓=水無月の祓(みなづきのはらえ)とも言われています。
一年の前半の穢れを祓い、清めた身で晴れの行事「盆」を執り行います。

幼い頃に近所の神社で「茅の輪くぐり」がありました。
茅(ちがや)で作られた大きな輪を左足から入り、
8の字を描くように 3度くぐります。
病気や禍を免れるという神事です。
いつもと違う雰囲気の神社の境内に足を踏み入れ、
畏れと哀愁の入り交じったような感情を抱きながらくぐったものでした。
こうした郷愁を呼び起こす昔ながらの行事が少なくなってきていることは、
子どもの心に大切な感情を伝える術をまた一つ失っていくようで淋しいです。
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by codomo_bunka | 2012-06-29 18:00 | ひとりごと