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おひな様
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宇治の保育所さんにお伺いしたら、いろいろな地方のおひな様が飾ってありました。
旧暦で飾っているんですね、実家もそうでした。
その中に「御殿飾り」と書かれたものがあり、
おひな様にそういった呼び名があることを初めて知りました。
紫宸殿に左近の桜、右近の橘、三人官女、隋臣(右大臣、左大臣)、仕丁、五人囃子・・・
一つひとつ、祖父母が丁寧に教えてくれました。
御殿を組み立てて、お人形に巻かれた薄紙をそっと外して並べて、お道具をもたせて・・・と、
飾り付けにとても時間がかかっていました。
その長い時間の中で、いわれを教えて貰ったり、お歌を歌ったり、
たくさん会話ができたことも幸せな思い出です(^-^)

京都では昔ながらの陰陽に応じた伝統的な
向かって左・女びな、右・男びなが多いようですが、
実家では大正天皇の即位以降の並びになっていて、
向かって右・女びな、左・男びなでした。
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by codomo_bunka | 2015-03-13 18:05 | ひとりごと