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新型インフルエンザのお子さんへの伝え方
多くの園・学校でインフルエンザが流行しています。
そうした中、発生源(犯人)を探す保護者の方たちがいるようです。
「○○ちゃんとこ、ちゃうか?」など保護者の方が軽い気持ちであっても噂し合うと
お子さんも同じ視点でお友達を見ます。
そして、○○ちゃんが悪いという流れができます。

物事が起きた場合、それをお子さんにどう伝えていくかということは、
とても重要なことです。
保護者の方の捉え方によりお子さんの心の育ちが変わってくるからです。
私は物事に対する受け止め方=人格だと思っています。
今回のインフルエンザに対しても様々な視点から捉えることができると思います。
 ・罹患した子どもの具合はどうか?
  →「○○ちゃん早くよくなるといいね」…人を思いやる心
 ・どうして罹患したのか?
  →衛生面? 不規則な生活? …自分たちはできているか?自己反省 など。

家庭での病気に対する考え方、食事の在り方、家族の大切さ(○○が倒れたら?)…
家族で、共通のお話をするよい機会でもあります。
どの面に光を当てるか、子育て・自分育ては、その選択の連続です。
周りに嫌な人が多いと思ったり、相手のせいにするという環境は
決して楽しいものではありません。

今の状況の中で、どうすれば良くなるか、自分に何ができるかを考えられる
思いやりのある子どもに育つよう接してあげてください ^^。
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by codomo_bunka | 2009-10-26 17:43 | ひとりごと