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祖母の話・手紙
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R宛に仕事先の方からお礼のメールが届きました。
今日はRが留守をしているので、明日見ることになります。
現場の声が伝わる嬉しい内容の文面です。早く明日が来ないかなぁ ^^。
Rが見るのが、とても楽しみです。

それで、祖母が言っていたことを思い出しました。

短大の2年間家を出ていた時、私は祖父に月2〜3回の割合で手紙を出していました。
祖母にも…と思ってはいたのですが、同じ様な内容になってしまうし書けませんでした。
そのことを実家に帰った際に謝ると祖母は
「おじいさんに出してくれているのに、いらないわ。
 おじいさんが喜んでいるとおばあちゃんもうれしいのよ。
 それにMがおじいさんを思って書いてくれていることもうれしいの。
 おばあちゃんのことはいいの。だから、他の人に出すときも、
 誰に出すときも、その人のことを大切に思って、気持ちを込めて書いてね。
 そうすると幸せがいっぱい繋がっていくの」と言いました。

些細な日常のことを書いた手紙でしたが、20歳で祖父が亡くなり、祖父のお葬式の時、
近くに住む祖父の妹が「いつも、お兄さん、うれしそうに手紙を持って来て
私に見せてくれてね…、ありがとう、ありがとう」と私を抱きしめました。

その時初めて、祖母の言っていた“繋がっていく”ということがわかりました。

大したことはできないけれど、自分に関わってくれた人に感謝を込めて。
ポストに投函する時は「幸せが届きますように」と思っています ^^。
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by codomo_bunka | 2009-10-27 20:24 | ひとりごと